職人紹介

塗装職人さん紹介

塗装工
平山 賢治
Hirayama Kenji

 

【新築したみたい!】の言葉に感動です。
塗装のリフォームではお客様から『どんな色が良いのかわからない』というお言葉を多くいただきます。そんなお客様にはシミュレーションでのご提案ができるので、色んな色を試してほしいですね。
最近は青やグリーン、ピンクなどユニークな色のご要望も増えています。完成をイメージしやすいよう、建物の写真をパソコンに取り込み、ご希望の色で塗り替えた仕上がり図をビジュアルで確認することができます。
工事が終わった後に、『まるで違う家になったみたい。』『新築した気分だ』というお言葉をお客様やご近所の方から頂けると、とても嬉しいですね。
私は以前、JRAで競走馬のトレーナーをしていたこともあります。お客様の中には、ワンちゃんネコちゃんを飼っている家も多いですが、馬も可愛いですよ。今も休日の趣味は乗馬で、馬たちに気分転換させてもらっています。

スタッフからのコメント

物腰も柔らかく、なんでも相談できる職人さんです。作業のスピードも速く、現場での報連相もいつも感謝です

塗装工
宮崎 栄三
Miyazaki eizou

 

年々向上する塗料の品質使い手の腕も磨き続けたい
子どもの頃からマンガを描いたり、プラモデルを作ったり、黙々と手を動かすのが好きでした。
17歳の頃、友人の勤める塗装屋さんの手伝いを機にこの道へ。24歳で独立、気がつけば塗装ひと筋32年です。
昔から変わらないのは完成の充実感。工事が完了した現場の出来栄えを見るとすごく嬉しいんです。やりきったという自己満足に加えて、お客さまの「キレイになったね、ありがとう」のひと言が次の現場のモチベーションにもなる。つくづく好きなことを仕事にできて幸せだなと思います。
最近は塗料の種類も増え、耐久年数など品質面も向上しています。その分、塗り替えの頻度は少なくなりますが、お客さまにとっては良いこと。こちらも日々勉強を怠らず、選ばれる塗装工として腕に磨きをかけ続けたいです。

スタッフからのコメント

いつも元気で明るい職人さんです。お客様ともすぐに打ち解けて仲良くなっています。誰にでも優しく親切に接してくれてありがとうございます。

左官職人さん紹介

左官工
山本 忠司
Yamamoto Tadashi

 

四十年の歳月・経験が私の財産です。
長崎県五島列島出身・職人暦40年。
私たち左官はブロックやタイル、コンクリートを扱い、門、外堀、花壇、テラスやガレージを造ります。最近の天気は変わりやすく、日によってコンクリートの乾き具合が違うので、経験が頼りです。
この仕事で、もう四十年になりますが、昔より品質を求められるし、材料も限りなく増えました。新しい材料をうまく表現して、お客様やプランナーさんの求めている物が出来上がった時は「ヤッタゼ!」って感じですよ(笑)。
自分が納得のいく仕事をしたいので、プランナーさんに頼んでやり直すこともたまにあります(笑)。
私もプランナーさんも、もちろんお客様もにっこり満足の仕事をまだまだ何十年も続けたいですね。

スタッフからのコメント

『こうした方がきれいにできるよ』と、いろいろ教えてもらってばかりです。いつも想像以上の仕上がりで、お客様からの評判もピカイチ☆

左官工
高倉 健一
Takakura Kenichi

 

新しい仕事に出合うとワクワクします。
福岡県福津市出身・職人暦20年。
「手に職をつけたい」と飛び込んだ職人の世界。若い頃は今よりもっと負けず嫌いで、いつも先輩たちの手元を見て、技をぬすむことに一生懸命でした。

仕事をしていく上で今も変わらないのは、“課題が大きいほど燃える”ということ。特にグランド工房のお客様からは、デザイン的なリクエストをいただけるのでやる気になります。図面を片手に現場へ立ち、「どうすれば理想通りに仕上げられるか」と思いを巡らせるたびワクワクしてきます。
現場、現場で仕事はそれぞれ違いますから、いつも初心を忘れたくない。
まだまだ私も修行の毎日ですが、昔自分がしてもらったように、後輩に技をぬすみたいと思われるよう技術を磨いていきたいです。

スタッフからのコメント

人当たりのとっても柔らかい職人さんです。難易度の高い仕事も安心してお願いしています。いつも無理を聞いてくれてありがとうございます。

左官工
岩坪 康弘
Iwatsubo Yasuhiro

 

納得できる仕上がりが自身のやりがいにも。
福岡県福岡市出身・職人暦20年。
父が左官工をしていたので、現場には高校生の頃からアルバイトでよく入っていました。自分の生業になって20年ですが、新しい商品が次々に出てくるので、今も勉強は欠かせないです。

メーカーさんに新商品の特徴を教えてもらったり、勉強会に参加したり、使ってみて感触を自分のものにしていきます。左官の仕事は工事全体のちょうど中間工程ですから、工期が押している場合はなるべく自分の現場で調整しようとか、全体のスケジュールも考えながら仕事を進めますね。やりがいを感じるのは、やはり仕上がりを見たとき。

細かい部分までこだわりをもって仕上げることは、もちろんお客様のためでもあり、自分の仕事への誇りでもあります。

スタッフからのコメント

高い技術で細かい収まりやデザイン性の高いものでもばっちり仕上げてくれます。 それに何といっても親しみやすい人柄でプランナーお客様からも人気があります!

造園工職人さん紹介

造園工
池田 幸太郎
Ikeda Koutarou

 

期待以上の庭づくり 技と情熱で応え続ける
福岡県福岡市出身・職人暦15年。
私が修行したのは京都ですから、専門は日本庭園なんですが、洋風でもなんでもしていますよ。
修行時代の師匠の教えは、「半永久的に残るものを造れ」でした。我々が庭の基本を造り、育てるのは家族です。だから家族の方々が手入れをしやすいように造るべきだと考えています。

お客様のご要望も『メンテナンスが楽なように』というご希望が一番多いようです。正直、日本庭園がやっぱり好きですね。京都に修行に行ったのも、日本庭園をきちんと学びたかったからで、修学院離宮や桂離宮など、いろんな寺院で仕事をさせていただきました。

今でも昔、手がけた庭がどう育っているかとか、まだ知らない造園を勉強するために、年に1、2回は京都へ出かけていますよ。いつか京の寺院のようにスケールの大きい日本庭園を手掛けたいですね。

スタッフからのコメント

体は大きいですが、細かいところまで気がつく頼りになる職人さんです。食べるのが好きで、お料理が得意なんですよ。

造園工
香下 武司
Koushita Takeshi

 

修業中の失敗をバネに技術をとことん追求!
福岡県粕屋郡出身・職人暦13年。  高校は農業科、短大は造園科、昔から樹木をはじめ、植物全般が好きでした。

修業期間中はとにかく造園工としての仕事を覚えることに必死でしたが、ときには失敗もありました。
マキの木をご要望以上に切り過ぎてしまったことがあって…。満足のいく技術がない自分が悔しくて悔しくて、とことん練習しました。

今ではマキの剪定は誰にも負けない自信があります(笑)。植栽する植物にも流行があり、住宅街などを歩いていると、つい人の庭が気になってしまいます。珍しい樹木があると家に帰って調べることもしょっちゅう。
個人的な好みでいうと、カチッと計算された庭よりも、植物が気持ちよく葉を広げているような自然な庭が好きです。

スタッフからのコメント

サッカーで鍛え上げられた肉体でいつも元気に現場に登場!黙々と作業する姿、明るい笑顔、頼りになります。

土工職人さん紹介

土工職人
砂留 昌樹
Sunadome Masaaki

 

“自分の目で確かめる”それが私のポリシー!
福岡県宗像市出身・職人暦19年。 土地をならす「土工」は現場へ最初に入る職人です。私の仕事が遅れれば後に続く全ての職人さんに影響しますから、“工期”には細心の注意を払います。

そのために欠かせないのが事前の下見です。パワーシャベルなど大型の機械を庭へどう搬入するか、他にどんな機械が必要かを、実際に足を運び「自分の目で確かめること」が私の仕事のポリシー。
平日は時間がとれないので、娘を助手席に乗せて現場の下見へ…という休日もしょっちゅう。それはそれで結構楽しいんですが(笑)。

現場ではユンボなどの大型機械を使いますから、ときにはお子様を乗せて記念写真を撮影されるお客様も。はしゃぐ笑顔を見ていると、庭づくりの過程もご家族の思い出になっているのだなぁと嬉しくなりますね。

スタッフからのコメント

普段はとってもオシャレで甘いマスクのマサキさんですが、一度重機に乗ればプロの顔つきに!
心強く安心して現場をお願いしています。

土木職人さん紹介

土木工
古賀 幹雄
Koga Mikio

 

職人の修行にゴールはありません。
福岡県みやま市出身・職人暦10年。
子供の頃からものづくりが大好きでした。
「木」を素材に、ウッドフェンスやウッドデッキなどをつくる木工事という仕事自然素材だからこそ、作業は細かい調整の繰り返し。特に、材料を組み合わせる“すり合わせ”では凹凸のない見た目の美しさ、肌触りのよさにとことん気を配ります。

サンドペーパーで一カ所ずつ仕上げていくのですが、道具から自前で作ったり、なんとか思い通りの仕上がりになるよう日々研究ですね。パッと見では気づかれないような細かい作業の積み重ねが、全体の結果を左右する。
それが大変さであり、この仕事の面白いところ。職人の修行に「これで充分」という終わりはないと思っています。

スタッフからのコメント

ウッドデッキからフェンスまで、木工事のプロフェショナルです。
古賀さんお手製のとっても可愛い木製ガーデン家具もお客様には好評です。

金物職人さん紹介

金物工事職人
青木 康雄
Aoki Yasuoi

 

テラスやデッキの設置はお任せください!
福岡県太宰府市出身・職人暦23年。  私の担当する「金物工事」とは、庭にテラスやサンルーフ、ウッドデッキなどを設置する専門職。家は一軒ずつ間取りや土地の条件が違うでしょう?

だから、たとえ既製品のテラスを設置するにしても、それぞれの家に合わせた加工が必要なんです。いかにその家に合わせ、無理のない設置をするかが金物工事のむずかしさであり、腕の見せどころ。私は子どもの頃からものづくりが大好きだったので、日々「加工」や「工夫」に手と頭を使うこの仕事が今もとても好きです。

グランド工房はスタッフがみんな仕事熱心。姿勢に“熱いもの”を感じますが、仕事の責任感、情熱ともに私も絶対負けません(笑)。
仲間同士のそんな“いい関係”が“いい仕事”につながっている、それがここのチームワークだと思います。

スタッフからのコメント

仕事が早くて、丁寧!いつも頼りにしている職人さんです。人当たりの良さから、ファンになるお客様も多くいらっしゃるんですよ。

定期的にやらなくてはいけない外壁塗装、せっかく綺麗にするならお庭と合わせてワクワク楽しくお家を彩りたいですよね!塗装業者でもエクステリア業者でもできない、どちらもできるグランド工房だからこそ可能なデザイン性の高いお庭×外壁工事と、ワクワクする工事のヒミツをご紹介いたします。

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