2017年9月
外壁塗装 JIOの検査風景
投稿日:
9月頭にスタートしていた外壁塗装なのですが、
先週、JIOリフォーム瑕疵保険の検査に入って頂きました。
ちなみに「JIO(日本住宅保証検査機構)」とは、
住宅専門の保険会社の事で、お客様が安心できるリフォーム工事業者を
選ぶために国の政策により誕生しました。
「リフォームかし保険」とは、リフォーム時の検査と保証がセットになった保険です。
住宅専門の保険会社が保険を引き受ける仕組みです。
ちょっと硬い表現になっていますが、
グランド工房としては、お客様の不安や心配を少しでも軽減出来たらいいな!
との思いで、外壁塗装工事には無料で保険を付けています。
それでは、検査の様子をご案内~
屋根周りのチェックからスタート!
検査していただいてくれる方は建築1級士。
そう聞くと、なんだか頼りがいがあります。
サッシ廻り等、コーキングのチェックなども入ります。
チェックしてもらっているのを見ていると、
担当の方は、ぐるりぐるりと家の周りを回っては、階段を上ったり下りたり。。。。
昔やっていたファミコンを思い出しました。
そのなも「スペランカー」。
知らないですよね。。。
どうでもいい話でした。。。
無事にチェックも終わり、合格!のお墨付きを頂きました!!
細かいところまで丁寧に仕上げてくれた職人さんに感謝です!
屋根を遮熱塗料で塗り替え。2階が涼しくなりました。
投稿日:
8月に完了した工事でのお客様の声をご紹介します。
7月末から8月お盆前までの工期で屋根と外壁の塗り替え工事でした。
8月初旬に屋根を塗り替えさせていただきました。
今回採用した塗料は、「クールタイトSi」という塗料です。
最大の特徴は、【遮熱性能】を持っていることです。
簡単に言うと、熱を跳ね返す塗料なので、通常の塗料より屋根の表面温度が下がります。
その結果、屋根裏空間や2階の室温上昇を抑えることが出来るんです。
詳しくはクールタイトのカタログHPをごらんください。
⇒http://www.sk-kaken.co.jp/products/data/pdf/cooltight.pdf
【クールタイトSi施工後の屋根】
屋根を塗り替えた約1週間後にお客様と話していたら、
「最近気づいたんだけど、屋根を塗ってもらってから2階の温度が下がった感じがします。」
と、うれしい言葉をいただきました!
それは、間違いなく遮熱塗料の効果です!
夏場の塗り替えだったので、お客様もすぐに実感していただけたようです。
屋根を遮熱塗料で塗り替えると、エアコンの使用回数や温度も下げることができるので、省エネにもなりますよ。
遮熱塗料に、ご興味がある方は、グランド工房へお問い合わせください☆
外壁塗装工事!本日よりスタート!!
投稿日:
本日は塗装現場のご案内をさせていただきます。
現状写真です。
今回の住宅は定期的にメンテナンスをされているので、
外壁の痛みも少ないですが、
前回の塗装からも10年以上たったので、塗り替え工事となりました。
今日は、足場設置作業になります。
雨の中ですが、職人さんがテキパキと動いてくれています!
感謝感謝です。
写真では分かりにくいのですが、
経年変化で、チョーキングが起こっています。
指で触るとこんな感じに。
これは、塗料に含まれる顔料が、塗膜の劣化で表面化している状態です。
塗料も茶色系なので、分かりずらいですね(汗
ご自身で外壁塗装考えようかな~と思われたら、
このようにチョーキング現象がどの程度なのか確認するのも、一つの目安としてもいいと思います。
それでは!また明日からは高圧洗浄と作業が続きますが、
タイミングを見て更新させていただきます!
お楽しみに!!
外壁塗装をご検討のお客様 必見
投稿日:
色見本を見てもイメージが湧かないな~?
と外壁のお色を迷われているお客様は多いかと思いますが
そんなお悩みを抱えているお客様は是非一度 当社にご相談下さいませ(^-^)
当社ではカラーシミュレーションを使用しながら、お客様とのお打合せをさせて頂いております。
例えば1階と2階の色を変えてみますと
↓
この様にガラっと雰囲気が変わりますね☆
実際の色見本もご用意しておりますので
気に入った色をすぐにシミュレーションで反映させて
ご一緒にイメージ通りの外観にしていきましょう(^_^)/